こうき芋
由来など
屋久町郷土史によると、栗生集落の羽生幸吉氏が岡山県より大正10年に導入し、屋久島内に広がった。当時の品種名は、「七福」の別名、「アメリカいも(コキガライモ)」とされる。地元では、導入者の名前「幸吉」にちなんで、こうき芋「コーキドンボ」と呼ばれる。
美味で貯蔵がきくことから、戦前は食糧として多く栽培されたが、戦後は、でんぷん含量の高い芋に主体がおかれるようになり、栽培する農家、生産量ともに減少していった。
作物の特徴・特性
皮・中身ともに薄い黄色で、よく育つと芋が長くなる。
外観は凹凸があり、形状・そろいが悪くて根のような芋も多い。
焼き芋にすると粘性・糖度が高くなる。
味や料理法
主に焼き芋
栽培カレンダー
その他(問い合わせなど)
屋久島町農林水産課(0997-47-2111)
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