高病原性鳥インフルエンザの防疫対策の徹底について
養鶏場の皆様へ
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令和7年シーズンは、令和8年3月26日現在、北海道(5例)、新潟県(2例)、宮崎県(2例),鳥取県(1例)、兵庫県(2例)、岡山県(1例)、京都府(1例)、茨城県(1例)、埼玉県(1例),香川県(1例)、三重県(1例)、岐阜県(1例)、千葉県(2例)、岩手県(1例)、宮城県(1例)で合計23例の家きん飼養農場における高病原性鳥インフルエンザの発生が報告されています。
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また、令和7年11月7日以降、本県の出水市や鹿屋市で回収された死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されており、県内で鳥インフルエンザの発生リスクが一段と高まっています。
- 家きん飼養農場において本病を疑う症状等が確認された場合は、速やかに最寄りの家畜保健衛生所までご連絡ください。
- 本県では、10月から翌年5月までを飼養衛生管理基準遵守強化期間と定めています。渡り鳥が飛来する季節となり、本病の発生リスクが高まっていることから、農場や鶏舎へのウイルス侵入防止対策の点検・改善を改めてお願いします。

R7年度HPAI強化期間パンフレット(鹿児島県版)(PDF:889KB)
【衛生対策】
- 農場に出入りする車両、持ち込む物品の消毒
- 農場に出入りする人の作業着の更衣、長靴の履き替え、並びに消毒
- 鶏舎内に入る際の手指消毒、長靴の消毒と履き替え
- 農場敷地の消毒(空気が乾燥しているときは、消毒液の噴霧によるホコリや粉塵発生の防止)
【R7_HPAI重点項目】
- 農場周辺のため池の水抜き・忌避テープ等の設置、樹木の剪定
- 場内のテグス等の設置・こぼれ餌の処理など野生動物の誘因防止対策
- 死鳥、廃棄卵の適切処理
- 堆肥舎の防鳥ネットの再点検
- 入気口へのフィルター・不織布・細霧装置の設置など塵埃対策
- 空気が乾燥した際の、場内の液状消毒又は散水
高病原性鳥インフルエンザの発生予防のポイント


一斉点検チェックポイント(PDF:303KB)鳥フル対策徹底のポイント(PDF:539KB)
高病原性鳥インフルエンザ対策強化のポイント(PDF:198KB)
鳥インフルエンザの防疫対策会議
鹿児島県高病原性鳥インフルエンザ防疫対策会議の開催について
- 開催日時
令和7年11月10日[月]午後1時半から
- 開催場所
県庁2階県政広報室
※会議は、対面とwebのハイブリッドにて開催した。
- 協議内容
(1)出水市の環境試料[水]における高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出について
(2)国内の高病原性鳥インフルエンザの発生状況について
(3)侵入防止対策の徹底について
(4)その他
- 当日の資料:会議資料一式(PDF:2,807KB)

知事メッセージ(PDF:65KB)
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