ホーム > 地域振興局・支庁 > 鹿児島地域振興局 > 産業・労働 > 農業 > 普及情報(普及現場から届ける最新情報) > 令和8年度 > 令和8年度6月(まつもと茶の試飲販売・スマート農業に係る現地検討会・新規就農者励ましの会・農業青年クラブ総会・JAさつま日置ハウスみかん鋏入れ式)
更新日:2026年7月7日
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5月30日、松元の体験学習施設にて、県立短期大学生12人が「伝統のはんず茶づくり」イベントに参加し、「松元7工場のお茶の飲み比べ」や「茶殻入り料理の試食」で参加者をもてなしました。また、6月6日、松陽高校の文化祭にて、「まつもと茶」の試飲販売を行いました。高校生らは事前にお茶の淹れ方を生産者から教わり、自身で淹れた冷茶を参加者に振る舞いました。当課では今後も学校連携によるお茶のPRを支援していきます。


6月10日、鹿児島市川田町でスマート農業加速化推進事業に係る現地検討会を開催し、生産者・関係機関併せて30名が出席しました。令和7年度はジャンボタニシの食害がみられたため、本年度はジャンボタニシ対策として溝堀機で作溝を行っています。6月16日には作溝に集まったジャンボタニシに対して防除剤をスポット散布しました。今後も関係機関と連携し、栽培技術に関する支援を継続していきます。


6月23日、鹿児島地域振興局で「鹿児島地区新規就農者励ましの会」を開催し、新規就農者、指導農業士、女性農業経営士、青年クラブ、関係機関等計40人が参加しました。野菜、水稲、茶部門など就農した5人のうち4人が出席し、就農の経緯や今後の農業への思いなどを共有しました。今後も指導農業士や関係機関と連携し、農業基礎講座や専門講座を開催するなど、新規就農者の早期営農確立に向けて支援していきます。

6月12日、日置庁舎において、令和7年度に新規就農した3人(日置市2人、いちき串木野市1人)を対象に「日置地区新規就農者励ましの会」を開催しました。当日参加した2人が営農への意気込みを表明し、また、いちき串木野市長、日置市副市長、先輩農業者から激励の言葉が贈られました。祝福された新規就農者は、地域農業の担い手として決意を新たにしていました。地域全体で共に農業の未来を築くことの重要性が示された一日となりました。

6月12日、日置地区農業青年クラブの総会が開かれ、令和8年度の活動計画などを協議しました。議案は全て承認され、新役員体制が決まり、新会員も迎えました。また、令和7年度の活動をまとめた機関紙「Change」を来賓者へ配布しました。農業青年クラブでは、青年農業者同士の交流や研修、地域イベント参加を通じて技術力や経営力の向上に取り組んでいます。日置地域の農業を担う若手が切磋琢磨し成長できる場として、今後も積極的に活動していきます。

6月29日、日置市東市来町でJAさつま日置「ハウスみかん鋏入れ式」が開催されました。生産者6人のほか、市場関係者や関係機関など約30人が出席しました。令和8年産はやや開花にばらつきがあったものの、順調に育ち、約60トンを市場や直販などで販売する計画です。今年産については、生活費の値上げなどで厳しい販売環境が予想されるが、ハウスみかんは中元ギフトの重要な商材であり、今後とも関係機関と連携して支援していきます。

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