ホーム > 産業・労働 > 雇用・労働 > 働き方改革 > 【経営者インタビュー!!】かごしま「働き方改革プラス共働き・共育て」推進企業 > 【経営者インタビュー】株式会社健康家族 藤裕子代表取締役副社長
更新日:2026年3月25日
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健康家族は、「お客様お一人おひとりを家族のように想い、その心と体の元気をつくること」を理念に、鹿児島から全国のご家庭へ、健康食品や美容品を通信販売でお届けしている会社です。
お客様に健康の喜びを広げることを使命とし、日々「健康を支えるために何ができるか」を考え続けています。お客様とそのご家族の笑顔を想い描きながら、真摯に寄り添う姿勢を大切に、生涯健康パートナーとして貢献していきます。

創業当初から、女性社員の割合が高く、自然と女性が中心となって活躍する職場環境がありました。
事業の拡大に伴い女性社員の割合が増えていく中、結婚や出産などのライフステージの変化をきっかけに、働き続けることが難しくなるケースも見られるようになりました。そのため、社員一人ひとりが安心して長く働き続けられる環境を整備することが重要であると考え、全社的に仕事と育児の両立支援に取り組み始めました。
【写真:藤代表取締役副社長】
当社では、ライフステージが変わっても安心して働き続けられる会社でありたいと考え、環境づくりを進めてきました。2012年4月には社内に認可外保育施設の託児所を開設し、安心して子どもを預けられる体制を整備しています。その結果、女性社員の育休後復職率は100%を継続し、女性管理職比率は36%となりました。また、短時間勤務制度や残業削減(月平均4.36時間)、有休取得推奨(86.2%)などにも取り組んでいます。
男性育休についても社内掲示板でモデルケースを紹介し、男性の積極的な育児参加を後押ししてきました。(前年度平均取得日数:43.5日)
子育て世代を会社全体で支え、「子育て中だから難しい」と捉えるのではなく、「どうすればできるのか」を一緒に考える文化を育んできました。
これまでの積み重ねにより、若手社員も将来のライフプランを現実的に描けるようになり、支え合いと思いやりのある社風が一層深まっていると感じています。
社員から「周囲の理解があり、とてもありがたい環境」「育休を取得しやすい雰囲気があり、安心して利用できた」といった声が寄せられています。
また、「出産や育児を経ても働き続けることが特別なことではなく、誰もが自分らしく活躍できると感じている」との声もあり、制度の整備だけでなく、職場全体の理解と支え合いが広がっていることを実感しています。今後も、社員一人ひとりが安心して挑戦できる環境づくりを大切にしてまいります。
誰もが自分らしく安心して働ける環境づくりこそが、企業の成長と持続性を支える基盤であると考えています。
今後も、すべての社員がいきいきと力を発揮できる職場を目指し、取り組みをさらに進めてまいります。育児や介護、地域活動など、それぞれのライフステージに応じた柔軟な働き方を支援し、性別や年齢、価値観、生活環境に関わらず、一人ひとりが理想とするキャリアを描ける環境づくりに取り組んでいきます。

二人目の出産を機に、48日間の育児休業を取得しました。妻のケアに加え、小学一年生になった長男の新生活を支えたいという思いが大きな理由です。
育休中は、子どもの小さな成長を間近で見守ることができ、かけがえのない時間となりました。また、家事や料理にも積極的に取り組むようになり、家庭内の役割分担にも良い変化が生まれたと感じています。
職場では事前に業務のすり合わせを行い、周囲の協力もあって安心して休業に入ることができました。復帰後も温かく迎えてもらい、スムーズに業務に戻ることができました。新生児期の時間は本当に限られています。不安もありましたが、取得してよかったと心から感じています。
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