科学的根拠に基づくがんの予防法(5+1)
科学的根拠に基づくがん予防法(5+1)
- 現在、日本人の2人に1人が、一生のうちに一度は「がん」にかかるというデータがあります。「がん」は、日本人にとって身近な病気で、その予防は多くの人の関心を集めるテーマです。
- 国立がん研究センターを中心とした研究班は、日本人のためのがん予防法を提唱し、がんになるリスクを減らすことができる、たばこ、お酒、食生活、身体活動、体重と感染の6つの要因に対する対策を「科学的根拠に基づくがん予防法5+(プラス)1」としてまとめています。
- 5つの好ましい生活習慣を実践したことで、男性で43パーセント、女性で37パーセント、がんになるリスクが低かったと推計されています。

科学的根拠に基づくがん予防法5+1(発行:国立がん研究センターがん対策研究所がん情報提供部)(PDF:3,391KB)
「科学的根拠の基づくがん予防法」(国立がん研究センターがん情報サービス)(外部サイトへリンク)
1たばこ
2お酒
3食生活
- 減塩する
- 野菜と果物をとる
- 熱い飲み物や食べ物は冷ましてから
4身体活動
5体重
6感染
- がんの要因として、女性で最も多く、男性で2番目に多いのが「感染」です。
- 以下のようなウイルスや細菌への感染は、がんの発生と関連があるとされています。
- いずれも、感染したら必ずがんになるわけではありません。ワクチンや治療法が開発されており、適切に対応することで、がんになるリスクを減らすことができるとされています。
|
ウイルス・細菌
|
がんの種類
|
| B型・C型肝炎ウイルス |
肝がん |
| ヘリコバクター・ピロリ菌 |
胃がん |
| ヒトパピローマウイルス(HPV) |
子宮頸がん |
| ヒトT細胞白血病ウイルスⅠ型(HTLV-1) |
成人T細胞白血病・リンパ腫 |
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください