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ホーム > 産業・労働 > 林業・水産業 > 森林整備 > 森林保護 > ソテツを加害するカイガラムシについて

更新日:2026年5月25日

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ソテツを加害するカイガラムシについて

外来種のAulacaspis yasumatsui(和名:ソテツシロカイガラムシ※)は、ソテツの幹や葉に寄生し、吸汁する害虫です。増殖力が高く、被害木が枯死することもあります。
国内では、奄美大島や沖縄県の一部の地域で発生が確認されています。
詳細は、以下のとおりです。
 
(※注)Aulacaspis yasumatsui(アウラカスピスヤスマツイ通称CAS)の和名は、ソテツシロカイガラムシと名付けられました。(令和6年3月)
 

ソテツを加害するカイガラムシ(Aulacaspis yasumatsui)の国内初確認について(R8.3)(PDF:558KB)

ソテツシロカイガラムシについて(PDF:549KB)

県内での被害発生状況

令和8年3月末時点では、奄美市、龍郷町、大和村、宇検村、瀬戸内町、喜界町、徳之島町、天城町の8市町村で被害の発生が確認されています。詳細は以下のとおりです。

被害本数表のデータ

防除方法

1.カイガラムシの付いた葉は切除し、次のいずれかの方法で処分してください。
【被害葉が少ない場合】
・焼却するか、ビニール袋に入れてゴミに出す。
【被害葉が多い場合】
・葉を現場で集積し、葉が露出しないようにシートなどで全体を被う。

2.葉の処分後はソテツ全体に薬剤を散布。その後もこまめに観察し、再発生したら追加散布を行う。

カイガラムシ薬剤

なお、薬剤の散布に当たっては、近隣に飛散しないよう風が強くない日に散布するなど薬剤の使用方法及び使用上の注意事項を遵守し、立地条件、気象条件を十分勘案の上、安全かつ適正に実施してください。

また、薬剤を用いた防除スケジュールや防除のポイントの詳細については、チラシ「ソテツシロカイガラムシからソテツを守ろう!」をご覧ください。

【注意事項】
1.葉を切り取っても、葉の付け根付近や幹などにカイガラムシが生息しているので、薬剤は念入りに散布してください。

2.カイガラムシは風や人の衣服に付着するなどして拡がるので、被害木処理の際は衣服等に付着しないように注意してください。

3.被害拡大を防ぐため、奄美大島からソテツを持ち出さないよう御協力ください。

チラシ『ソテツシロカイガラムシからソテツを守ろう!』

薬剤防除(防除のスケジュールやポイント)についてのチラシ(R6.3月)(PDF:676KB)

リーフレット『奄美のソテツが危ない!』

普及啓発用リーフレット(R5.9月)(PDF:537KB)

ポスター『ソテツ枯損被害発生注意!』

大島地区向け(PDF:1,452KB)

よくあるご質問

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環境林務部森づくり推進課

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